2017年07月01日

雨の日も晴れの日も

職場の教養


雨でも晴れでも、それは自然がおこしたこと
ならば私たちはそれを
「うけいれる」
しかやることはない

なぜなら、それは私たちの力の及ばない
大自然、ひいては神がもたらしたものであるから

まずはその現実をしっかりと受け入れること
そのうえで、そこにある意味を見出すこと

それがわかれば、どんな天気であっても
そして、今自分がおかれているどんな状況であっても
それが恵みであるということに気づくだろう

苦難福門
苦難とは幸福のために引き起こされたものである
きっとその意味も、今の天気が教えてくれることだろう  

Posted by ひろさん at 06:21Comments(0)職場の教養