2017年12月15日

晴れ男

職場の教養


一般的に雨というのは
憂鬱なもので、嫌われることが多い

しかし、雨は私達の生活には欠かせないものである
特に作物を育てている人はそうであろう

いきすぎた雨は困り物になることもあるが
それでも雨からの恵みがなければ、私たちは生きてはいけない

寒い日の雪も、必要なところにとっては大切なものである
寒くなるからこそ、育つ作物もある

私たちは自然の流れに逆らっては生きていけない
自然とどう付き合っていくのか、そちらのほうが大切だ
だからこそ、今の天気に感謝をしつつ、
どのように行動するかを考えることが大切だと私は思う

そもそも天気には善悪などないのだから
今の天気をどう楽しむのか、これを考えていこう  

Posted by ひろさん at 05:18Comments(0)職場の教養