2018年01月17日

過去へのとらわれ

職場の教養


一日の区切りで生きよ
昨日の自分は昨日で終わり
今日は新たな自分で生きる

これは私の尊敬する小説家、オグ・マンディーノの講演で聞いた言葉
この通りの言葉ではなかったと思うが、意味することは同じだ

機能を悔やんで生きていても仕方ない
未来を憂いて生きていても仕方ない
私たちは「今」にしか生きられないのだから

だから、今を全力で生きること
ここに意識を集中するべきである

それが自分の明るい未来を作ることになるのだから
それが楽しい人生をつくることになるのだから

だから今に全力を尽くしていこう  

Posted by ひろさん at 04:51Comments(0)職場の教養