2020年10月19日

学ぶ姿勢

職場の教養

年下や経験が浅い人であっても
目の前にいれば自分の師として学ぼうとする
そういった謙虚な姿勢が大切である

今回の話は自分にも経験がある
私がお付き合いしている会社の社長や
私の師匠も同じ姿勢を持っている

年齢ははるかに上なのにも関わらず
年下である私から謙虚に学ぼうとしており
そして私のことを尊敬してくれている

ここで私がおごり高ぶってしまい
あたかも先生のごとく振る舞ってしまうと
私が学ぶ機会を失ってしまう

今度は私が目の前のそういった方々から学び
さらに学んだことを人に伝えていかねば

世の中がこのような学び合う循環になれば
お互いのことを尊敬しあえる社会になるだろう
そういった仕組みづくりもやってみたい

どんな人からも学ぶことができる
逆に言えば、自分の知識や経験に自信を持って
人に伝えて欲しいと私は思う



Youtubeちゃんねる「ひろさん」、登録よろしくね♪

Amazonで小説
「コーチ物語」シリーズ
を続々発行中!


小説メルマガ「コーチ物語」ぜひお読みください

メルマガ購読・解除


 

  

Posted by ひろさん at 04:29Comments(0)職場の教養