2016年08月30日

その指先は宝

職場の教養
その指先は宝

職人の感覚、これは私も感じるところがある

私もある意味職人
講師業やファシリテーション業というのは
教科書どおりにやっていてもうまくはいかない

感覚的、というか感性というか
まさに、職人と同じようなものが必要である

この部分を伝承したくても、最後は
「経験」
でしか得られないところがある
だから難しい

私の会社は私一人でやっているが
この技術や感覚を伝承したくて
今、一人育てている

こういった精神も、伝承していける環境を作っていきたいものだ


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Posted by ひろさん at 04:32│Comments(0)職場の教養
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