2018年02月07日
お得意様のように
職場の教養
たとえ会社の本当の代表者が優れた人格者であっても
その会社の社員の対応が悪ければ
「あの会社は対応がダメだ」
という悪評がたってしまう
逆に、社員の対応がとても優れていると
「あの会社はとてもすばらしい」
と評判が高くなる
私達が接することができるのは
その会社のほんの一部の人だけ
けれど、私たちはそのほんの一部だけで
その会社を評価してしまう
だからこそ、社員一人ひとりが自覚を持って
自分が会社の代表者であるという意識を持つことが大切だ
自分ひとりの言動一つで、会社そのものを評価されてしまうのだから
この点は十分気をつけたいものだ
たとえ会社の本当の代表者が優れた人格者であっても
その会社の社員の対応が悪ければ
「あの会社は対応がダメだ」
という悪評がたってしまう
逆に、社員の対応がとても優れていると
「あの会社はとてもすばらしい」
と評判が高くなる
私達が接することができるのは
その会社のほんの一部の人だけ
けれど、私たちはそのほんの一部だけで
その会社を評価してしまう
だからこそ、社員一人ひとりが自覚を持って
自分が会社の代表者であるという意識を持つことが大切だ
自分ひとりの言動一つで、会社そのものを評価されてしまうのだから
この点は十分気をつけたいものだ
Posted by ひろさん at 06:22│Comments(0)
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