2022年04月20日

良かれと思って

職場の教養

良かれと思ってやっていたことが
相手や周りに対して反対に捉えられてしまう
こういうことはよく起こることである
私もこれで周りに迷惑をかけたこともある

これは、自分が良いと思ったことが
さも正解であるように勘違いをしてしまい
逆にそうしない人に対して
腹を立ててしまうようになってしまうからである

相手にも事情がある
そこをどのように配慮していくのか
これが求められる

そのためにも、まずは相手の言葉をしっかりと聴き
その上でこちらのことを話すことが必要である

お互いに話を聴き合う
その心の余裕を持つこと
そして、自分の思いだけが正解ではないと
しっかりと肝に銘じることも必要だ

お互いの意見を認識し合いつつ
そこからより良いものを創造すること
そのための意見交換を恐れずにやっていきましょう



Youtubeちゃんねる「ひろさん」、登録よろしくね♪

Amazonで小説
「コーチ物語」シリーズ
を続々発行中!
良かれと思って


小説メルマガ「コーチ物語」ぜひお読みください

メルマガ購読・解除


 



同じカテゴリー(職場の教養)の記事画像
専門用語と略語
上司の持論
気力の源
同じカテゴリー(職場の教養)の記事
 専門用語と略語 (2024-04-24 04:41)
 上司の持論 (2024-04-23 04:33)
 気力の源 (2024-04-22 04:42)

Posted by ひろさん at 04:27│Comments(0)職場の教養
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
良かれと思って
    コメント(0)