2022年08月09日

二本目のメール

職場の教養

情報の伝達は企業にとっては生命線
これがきちんとできていないと
生産性が劣るだけではなく
重大な危機を迎えることすらある

今回の職場の教養の例では
二本目のメールを確認せずに行動してしまったため
他のお客様に迷惑をかけたという

これはメールだけに連絡を頼っているから起きること
重要な案件であれば、電話連絡も併用すべきである

私も倫理法人会の事務局から依頼される仕事があるが
最近そのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがある
そのため、見過ごしてしまい催促されるということがあった

なので今は、依頼のメールを送ったら
LINEでメールを送った旨を一言伝えてもらうようにしている

このように仕事において重要な案件の連絡は
複数の連絡手段を併用して使うことも考えねばならない
情報伝達の精度を高めるための工夫を考え
一つの手段に頼りすぎないように心がけたいものだ



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Posted by ひろさん at 04:28│Comments(0)職場の教養
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