「職場の教養の感想日記」ユーアンドミークリエイトの社長ブログ

職場の教養

会社では先輩や上司を真似ることで
仕事を覚え、会社の、そして社会の役に立つ
そんな仕事ができるようになるものです

といっても、当然ながら真似る先輩や上司が
それなりの意識を持って取り組んでいるときに限りますが

私の場合、一人で仕事をしているので
真似るべき上司はいません
けれど、真似るべき先輩、というか師匠はいます

今も師匠の心に近づくべく
その人に触れ、その人の生きざまを知り
その人のやることを真似るように心がけています

また、有名な人を心の師匠にして
その人の仕草や生き様を知り、真似をできるところは真似る
そうすることによって自己を成長させることができています

それが私自身を成長させ
小さいけれど私の会社を成長させる
その要因になるでしょう

成長は真似るところから始まる
だからぜひ自分の心の師匠を見つけて
その人の生きざまや考え方を学んでみましょう




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職場の教養

何か事をやり遂げようとするとき
あちらもやりながらこちらもやる、とすると
どれも中途半端になってしまうことがある

こういうのを「虻蜂取らず」というが
以前の私はまさにその状態だった

マルチタスク人間で、何かをやりつつ
別のことも同時にやるような感じで
仕事を進めていたものだ

今は朝、やるべきことを書き出して
順番を付けて一つ一つこなすようにしている
そのおかげか、効率よく仕事が進み
自分が思ったよりも早く終わることが多い

ただし、大きな目標については
まだ同時並行をやろうとすることが多い
これも一つに絞って
一点突破するようにしてみよう

ということで、来年の目標は
「これだ！」というものに絞って取り組んでみよう
というより、今すぐにそれに切り替えてみよう

一点突破で集中して
結果として多くのものを得る
これを肝に銘じておこう




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職場の教養

明るく元気な挨拶
これは周りの人を笑顔にさせ
さらに自分も笑顔になれる
これは間違いない

今、とある企業の研修レポートを毎週出してもらっているが
多くの人が研修で私が伝えた
「先手で明るい挨拶」
について報告をしてくれる

その結果、部下とのやり取りが変わったとか
職場内の雰囲気が明るくなったなど
今回の職場の教養に書かれているような
良い成果を出している

私も明るく元気な挨拶は常に心がけている
また声に出せない場面でも
正しい姿勢でしっかりとしたお辞儀を行う

挨拶は自分と周りを笑顔にさせてくれる
とても良い影響を与える
魔法のツールである

あなたもこの魔法のツールを使いこなして
一日を明るく元気に過ごしてほしい




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