2024年10月23日

恩の循環

職場の教養

私達の生活は
大なり小なり、お互いに恩を与え
与えられながら送られている

昔よくあったセリフだが
夫が「誰のお陰で飯が食えていると思っているんだ!」
なんて言っていたが

確かにお金を稼いでいるのは夫かもしれない
けれど家庭を守っているのは妻であった
夫は妻のおかげで安心して働いている
だからお互いに恩を感じて生活をするのが正しい

他にも仕事においても
上司と部下の関係も同じである
お店における店員とお客の関係も然り

私は今日、出張でホテルに泊まっているが
これもホテルの方々が準備をしていただいているから
私は快適に過ごせているし
ホテルもお客が泊まってくれているから成り立っている

だからこそ、お互いに「ありがとう」を言い合い
恩を感じながら感謝して過ごしてみてはいかがだろうか
きっとたくさんの笑顔が生まれてきますよ



恩の循環
全国書店、Amazonで販売中!


マンガでわかる!ユーアンドミークリエイトのお仕事です
ユーアンドミークリエイト漫画特集

Youtubeちゃんねる「ひろさん」、登録よろしくね♪

Amazonで小説
「コーチ物語」シリーズ
を続々発行中!
恩の循環


小説メルマガ「コーチ物語」ぜひお読みください
メルマガ詳細



同じカテゴリー(職場の教養)の記事画像
会社と共に成長する
一点突破
周囲を変える挨拶
同じカテゴリー(職場の教養)の記事
 会社と共に成長する (2024-11-22 04:49)
 一点突破 (2024-11-21 04:46)
 周囲を変える挨拶 (2024-11-20 04:41)

Posted by ひろさん at 04:41│Comments(0)職場の教養
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
恩の循環
    コメント(0)