2017年03月11日

情熱の一彫り

職場の教養
情熱の一彫り

いくら良い仕事をしたと思っていても
いくら技術的に優れた仕事をしたとしても
結果に対して、周りが喜んでくれなければ何の意味もない

そもそも「働く」とは「傍」を「楽」にすることである
周りが喜ぶ結果を導かなければ、それはただの自己満足にすぎない

私たちが仕事の技術を高める意味はここにある
技術を高めていくことで、もっともっとたくさんの人が喜んでくれる
楽しんで、笑顔になってくれる

そんな仕事をすることが私自身の理念である
だからこそ、もっと見聞を広げなければと思っている

ということで、今日は鹿児島でのファシリテーション勉強会
情熱の一彫りに匹敵するような働きを意識していこう


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Posted by ひろさん at 07:06│Comments(0)職場の教養
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