2016年05月17日

どんな心で対応しているか

職場の教養
どんな心で対応しているか

お客さまは店ではなく人につく
これはまさしくその通り
どんなに有名店でも、接客態度が悪ければそれ以降は行こうとは思わなくなる

私も今回の文とは逆の思いをいくつも経験した
もうこんな店行くものか
そういう印象を受けたところはいくつもある

もちろん、逆の経験も
また行ってみたい、次に買うならここだな

値段じゃない
やはり、気持ちの良い接客をしてくれたかどうか
ここが大事

これを大切にしているのが、リッツ・カールトンホテル
前日本支社長の高野登氏の本を何冊か読んだが
いかにしてお客さまの気持ちによりそうか、これでリッツカールトンホテルのファンが増えていったそうだ

私もそうありたいし
周りの人もそうあってほしい

日々の言動をしっかりと見つめなおしていかねば


同じカテゴリー(職場の教養)の記事画像
「なんで」
幸福の時間
リスキリング
同じカテゴリー(職場の教養)の記事
 「なんで」 (2025-05-20 04:31)
 幸福の時間 (2025-05-19 04:55)
 リスキリング (2025-05-18 05:05)

Posted by ひろさん at 05:06│Comments(0)職場の教養
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
どんな心で対応しているか
    コメント(0)