2016年09月10日

失敗の達人に学ぶ

職場の教養
失敗の達人に学ぶ

過去よりも未来を見つめる
しかし、未来だけを見ていてはいけない
過去の失敗から何かを学び取り
そこから未来を創り出していく

というのが持論である
失敗を失敗ととらえるかどうかは本人次第

やってしまったことを
未来への糧とするならば
それは失敗ではない

これから何ができるのか
どう行動すればよいのか
その未来に目を向けること
これが大事だ、と私は思う

過去を懐かしんでも
所詮過去は過去
大事なのは、これからどう生きるか、だ


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Posted by ひろさん at 08:17│Comments(0)職場の教養
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