2017年02月21日

K先生は左利き

職場の教養
K先生は左利き

我が家の息子も左利きである
そのため、右利きではわからないところにも不便を感じているようだ

だからといって、それを卑下するようなことはない
その特徴を活かして、自分らしさを持って活動している

それを苦手とするのか、それとも当たり前と思うのか
いや、むしろ特徴と感じて伸ばすのか
その気持でものごとは大きく違ってくる

私にも劣等感がある
だが、それは今では特徴として活かしている

苦手、劣等感、こういったもを決めるのは自分
これを特徴、得意に変えるのも自分
それを忘れないようにしていこう


同じカテゴリー(職場の教養)の記事画像
「なんで」
幸福の時間
リスキリング
同じカテゴリー(職場の教養)の記事
 「なんで」 (2025-05-20 04:31)
 幸福の時間 (2025-05-19 04:55)
 リスキリング (2025-05-18 05:05)

Posted by ひろさん at 06:53│Comments(0)職場の教養
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
K先生は左利き
    コメント(0)