2020年05月10日

名作に学ぶ

職場の教養

映画の名作「ハスラー」
私は先に「ハスラー2」を見て
そのあとこちらを見た記憶がある

私の学生時代に、この映画がきっかけで
ビリヤードが流行ったものだ

さて、この映画の中でも描かれているように
成功しているときこそ気を引き締めること
これは肝に銘じておかねばならない

いいときこそ、どこかに落とし穴がある
その落とし穴にはまると
今度はどん底が待っている

好調なときこそ、いつものようなルーチンで
いつものような確認を行い
いつもどおりに振る舞うこと

どんな分野でも
プロと呼ばれる人たちは
こういったことを意識しているようだ

プロとはその分野でお金をもらっている人
そう思いがちだが、それは違う
本当のプロとは、常に同じ結果が出せる人
私はそう思う

だから、結果が出せなくなったら引退
これこそが、本物のプロだろう

私も自分の仕事をプロとして自覚するためにも
常に気を引き締めていつもどおりのルーチンで
いつものような確認を行い
いつもどおりに振る舞えるようにしなければ

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Posted by ひろさん at 05:37│Comments(0)職場の教養
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