2020年07月14日

調和を図る

職場の教養

二人以上の人間がいれば
そこには必ず調和が必要となる
さて、自分はどうだっただろうか?

かつてパートさんがいたことがあった
最初のうちは調和が図れていたと思う
が、いつからか私がパートさんに合わせる
という感じになっていた気がする

いわゆる、相手のご機嫌を伺いながら
仕事をすすめるという感じだ

相手が自分に合わせてくれていないかと言えば
そういうわけでもなかったのだが
微妙に居心地の悪さを感じたことがある

実はその頃、家の中の調和も乱れていた
私と妻の間で、ピリピリしていたのだ

おそらくは、それが職場にも出ていたのだろう
だから、自分の会社なのに、自分の家庭なのに
私の居場所が今ひとつ居心地が悪かったものだ

お互いの良さを高めあえる関係
これを意識して、妻との関係性も良くなった
今は社員はおらず、一人で仕事をしているが
倫理法人会のメンバーとはうまく調和が取れている気がする

自らが実践者となり
回りの良さを引き出せるように行動し
みんなもそれに合わせるような関係をつくる

こういった社会を目指して
日々の行動を意識していかねば

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調和を図る


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Posted by ひろさん at 04:24│Comments(0)職場の教養
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