2021年01月11日
方言
職場の教養
方言っておもしろいですよね
普段当たり前に使っている言葉が
他の地域に行くと意味不明になってしまう
そこに地方の特色というのがあらわれます
学生時代、長崎に住んでいましたが
自分のことは「おい」
相手のことは「わい」
と呼んでいました
が、これ別の地方では逆の意味に使うそうです
確かにどちらかというと、自分のことを「わい」と言いますね
また、言葉そのものだけでなく
イントネーションの違いもあります
関西弁のイントネーションは独特です
しかし、私の住んでいるここ宮崎県は
イントネーションの違いが無い地域なんです
だから、妻に「橋」と「箸」の違いを説明しても
未だにわからないそうです
大切なのは、その違いを指摘するのではなく
認め合いつつお互いを理解することですね
方言がおかしい、と指摘するのではなく
その方言の意味などを聞き合い
お互いの文化を認め合うことです
そうすれば、個性の違いも
お互いに認めあえるのではないでしょうか
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方言っておもしろいですよね
普段当たり前に使っている言葉が
他の地域に行くと意味不明になってしまう
そこに地方の特色というのがあらわれます
学生時代、長崎に住んでいましたが
自分のことは「おい」
相手のことは「わい」
と呼んでいました
が、これ別の地方では逆の意味に使うそうです
確かにどちらかというと、自分のことを「わい」と言いますね
また、言葉そのものだけでなく
イントネーションの違いもあります
関西弁のイントネーションは独特です
しかし、私の住んでいるここ宮崎県は
イントネーションの違いが無い地域なんです
だから、妻に「橋」と「箸」の違いを説明しても
未だにわからないそうです
大切なのは、その違いを指摘するのではなく
認め合いつつお互いを理解することですね
方言がおかしい、と指摘するのではなく
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Posted by ひろさん at 05:54│Comments(0)
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