2021年03月15日

五年履いた革靴

職場の教養

日頃使っている物は
愛情を注いで大切に使えば
驚くほどその性能を発揮する

まさに物は生きている、である
物というのは使う人によって
働き方が大きく変わってくる

経営者だって社員に対して
愛情を注いでいれば
しっかりと働いてくれ
その結果、会社の利益が発生してくれる

裏を返せば
会社が適正に利益を生み出していないのは
社員に対して、いや会社そのものに対して
経営者が愛情を注いでいないことになる

人も物も、大切に扱うこと
そうすれば必ずその声に応えてくれる

私の場合、社員はいないが
大切なパートナーとしてのパソコンやスーツ、そして靴など
大切に扱っていかねば

今一度、自分の扱い方を振り返り
もっと愛情を注いで活用していこう



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Posted by ひろさん at 04:29│Comments(0)職場の教養
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