2021年04月09日

古き良き逸品

職場の教養

古き良き逸品
これはのちのちヴィンテージ品として
価値あるものとして重宝されるものだ

物を大切に使っていくと
後々高い価値を持ったものに生まれ変わることがある

面白いのは、Appleが最初につくった
Apple I
というコンピュータ

当初は500ドル、約5万5千円程度のものだったが
今ではなんと1億円近くで取引されているという
コンピュータとしての価値は大したことはないのに
驚きの価格である

これは現存する動くものが、世界に8台しかないから
ものを大切に使っていくことで
このように希少価値が出るものもあるのである

これは人も同じことではないだろうか
年令を重ねるごとに価値ある人として
周りから重宝される人がいる

これも人という価値に磨きをかけて
技を極めた人がそのようになる

自分というものを大切に扱い
日々精進していればこのように扱われるのだ

だからこそ、まずは自分を大切にしてほしい
そして常に磨きをかけていこうではないか




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Posted by ひろさん at 04:38│Comments(0)職場の教養
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