2021年05月28日

正しく知る

職場の教養

賞味期限と消費期限
この二つはややこしいところがある

多くの食品に書かれているのは
おそらく「賞味期限」ではないだろうか
ここを多少過ぎたからといって食べられないわけではない

が、それを過信してしまい
本当に食べられなくなってしまうまで放置してしまう
なんてこともありえる

そもそも買うときにきちんと計画的に
本当に食べようと思ったものを買う
ここを意識しなければ
フードロスはなくなることはない

食べ物を大切にするというのは
大事にとっておくということではない
食べるときにきちんと食べること
これが大切だ

自分で食べられないのであれば
食べてもらえる人に差し上げる
こういうことも意識をして欲しい

これも正しく知るということにつながるのではないだろうか



Youtubeちゃんねる「ひろさん」、登録よろしくね♪

Amazonで小説
「コーチ物語」シリーズ
を続々発行中!
正しく知る


小説メルマガ「コーチ物語」ぜひお読みください

メルマガ購読・解除


 



同じカテゴリー(職場の教養)の記事画像
専門用語と略語
上司の持論
気力の源
同じカテゴリー(職場の教養)の記事
 専門用語と略語 (2024-04-24 04:41)
 上司の持論 (2024-04-23 04:33)
 気力の源 (2024-04-22 04:42)

Posted by ひろさん at 04:36│Comments(0)職場の教養
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
正しく知る
    コメント(0)