2021年11月21日

壊れた腕時計

職場の教養

記念の品を大切にする
さて、自分はどうだろうか?

我が家の記念の品というのを考えてみた
子どもたちの記念の品については
妻が大切に管理をしている
特にトロフィーなどはきちんと飾っている

では私自身はどうだろうか?
今回の話と同じように
実は壊れた腕時計をずっと保管している

この時計は父が自分の退職の記念として
私と兄に買ってくれたものだ

だが、残念なことに壊れて動かなくなってしまった
修理に出せばよかったのだろうが
壊れた当時では修理に出すほどでもないと思い
そのまま放置して今に至る

だが、捨てるのは忍びないので
机の奥ではあるがずっとしまっている

私もそのうち、自分が今愛用している
自動巻きの腕時計を
親族の誰かに譲る日が来るといいなと思っている

記念の品として代々伝えられる
そんなものを一つは持っておきたいものだ



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Posted by ひろさん at 05:29│Comments(0)職場の教養
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