2021年11月29日

同じ褒めるでも

職場の教養

相手を褒めるときに
どこに着目して言葉を伝えるのか
これによって褒められた側の受け止め方も
大きく変わってくる

多くの場合は「結果」を見て褒める
裏を返せば、結果が出なければ褒めない
ということにもなる

私は研修で人を褒めるときに
次の3つに着目してくださいと伝える

1つ目は変化に気づいたとき
2つ目はあたり前のことに対して
3つ目は今現在に対して

これらは褒める、というよりも認める行為である
その人そのものを認めること
これこそが人間関係に必要なことである

相手を認める言葉が頻繁にやり取りされると
その場にはエネルギーが満ち溢れてくる
その結果、みんながやる気を出してくれる

ぜひみんなで認めあって
そういった職場環境をつくって欲しい



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Posted by ひろさん at 04:40│Comments(0)職場の教養
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