2022年07月09日

砂漠に咲くバラ

職場の教養

名前というのは親が子に対して
一番最初に与えられる最大のプレゼントだと思う

その名前には何かしらの希望や期待を込めて
名前をつけてくれるのだから
だから、自分の名前の由来を知ることは
親の思いを受け止める、ということになる

私の名前の由来
一文字は、私が生まれた日がお大師様の日ということで
弘法大師から一文字とったと聞かされている

もう一文字は祖父の名前からとっている
そのおかげか、私は祖父がやってきたようなことを
幼い頃からお手本としていた気がする

自分の子供達の名前も
夫婦で色々と考え
いろんな期待を込めてつけている

名は体を表すと言うが
まさにその通りの人生を歩んでくれている気がする

今一度、自分の名前を見つめ直し
その名前に恥じないような生き方をしてみる
このことを考えてみるのもいいのではないだろうか



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Posted by ひろさん at 05:48│Comments(0)職場の教養
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