2017年09月17日

本質に触れる

職場の教養


一流のもの、本物になるべく触れておく
そうすることで、一流や本物とそうでないものの区別がつく
といわれている

一度や二度触れただけでは、それが本物か偽物か
その価値はわからない
なるべくたくさん触れるようにすることが必要である

とはいえ、私たちはそんなに頻繁に一流や本物に触れる機会はない
むしろ、三流のものや偽物のほうが触れる機会が多いくらいだ

だからこそ、積極的に足を運ばなければならない
足を運んだ人ほど、一流であり本物に近づく

自分が一流で本物になりたければ
そのくらいの努力は必要だ、ということだ
  

Posted by ひろさん at 06:34Comments(0)職場の教養