2020年10月25日

水といのち

職場の教養

日本での生活では
通常は「水」に困ることはほとんどない
蛇口をひねれば水が出る
これが当たり前になっている

しかし、世界的に見れば
この当たり前が無い地域の方が多い

たった一杯の飲水を確保するのに
数時間もかけなければいけない
しかも、その水はそのままでは飲めないようなもの

その結果、水を飲んで命を落としてしまう
そういうCMがあったのを思い出した

このような状況に陥らなければ
私達は当たり前に飲むことができる水に
感謝の気持ちを抱くことはなかなかない

目の前に当たり前にあったものを
失って初めてその価値に気づく
これでは遅い

普段から当たり前にあるものに
感謝の気持ちを傾けつつ
ありがたくそれをいただく

このことを意識して
今日も明日も、あらゆるものに
感謝して生きていかねば



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Posted by ひろさん at 05:30Comments(0)職場の教養